めぐみ助産院の理念

子を宿した時から、女性はその身をもって命を育む。その過程において、女性は身の内の命、すなわち胎児、我が子と常に感じ合い、問答している。そうして育まれた関係が、出産後始まる育児の以前に存在する。妊娠中から産後までの継続したケアの重要性がここにある。

出産というある種厳しい状況を自力で乗り越えて対面する二つの命(存在)を見守り、時として助けていくのが、助産婦の役目である。めぐみ助産院は、(身の内の)命との対話を大切にし、その二つの命と向き合い、見守り、助けていきたいと願っている。

また、そうした躰を愛おしみ、その心の成長を心にかけ、縁のあった方々といつまでも共にありたいと願う。

めぐみ助産院の理念